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<2016年3月18日>
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 三生医薬「腸溶性カプセルが特許取得」
   
 三生医薬(本社・静岡県、代表取締役社長 四條和洋)の特許 「腸溶性カプセル」が2016年2月5日付けで特許査定された。(特許第5878669)

 腸溶性カプセルとは、「胃液で生理効果を失う素材」「胃の粘液を刺激する素材」「戻り臭などで不快臭を出す素材」等を配合したカプセル剤において、胃で溶けず腸に到達してから溶け、内容成分が吸収されるように設計された製剤。

 これまではコーティング技術により腸溶性を付与していたが、手間がかかる、外観が不透明になる、納期がかかるなどの課題があった。そこでコーティング工程を行わず、腸溶性を付与するカプセル皮膜について鋭意研究を重ね、試行錯誤の結果、新規かつ有用な腸溶性カプセルを開発しこの度の特許取得に至った。

 本技術を用いたシームレスカプセルについては「E-カプセルクリア(ノンコート)」として3月16日からの健康博覧会で案内を開始。また、本技術は広くカプセルに適応できるものでソフトカプセル、ハードカプセルについても順次適応を進めていく方針。


 腸溶性カプセルの特徴は次のとおり。

    コーティングの加工費がかからないので、手軽に腸溶性カプセルを選択できる
    コーティングによる腸溶性カプセルに比べ外観に光沢がある
    コーティングによる腸溶性カプセルに比べ納期を短縮できる
    天然由来の原料からできているので「安心・安全」なイメージを与えることができる


  腸溶性カプセルの詳細 PDF

  三生医薬のホームページ //www.sunsho.co.jp